OKAMOTO'S
7th ALBUM「NO MORE MUSIC」
2017.8.2 ON SALE!!
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渾身のコンセプトアルバム『OPERA』以来、7枚目のフルアルバムとなる『NO MORE MUSIC』が完成した。『OPERA』がそうだったように、毎回まったく異なったテイストのアルバムを作ってきたOKAMOTO’Sだが、本作は本人たちをして「デビューアルバム」と言わせしめる、とても大きな意義を表現した作品となる。
テーマは「2017年のロック」であり、「今」であり、「4人感」であり、「バンド感」である。OKAMOTO’Sはこれまで、その広範な知識や洗練されたスキルによって、むしろ「年齢以上」に成熟した世界観に挑み、実際ビンテージかつ衝動的なロックを表現してきた。だが、この作品にあるのは、26歳の才気溢れるプレイヤーたちによる、26歳のリアルな言葉と瑞々しい音である。それが単に「若さ」とならないのが、OKAMOTO’Sの素晴らしさだが、東京で生まれ育った4人が今、この時代を生きる中で感じる喜怒哀楽や虚しさやちょっとした希望や喜びが如実に歌われている。そして、そんな4人の音楽家の「核」を重ねたような、とても等身大で、肉体的な音が鳴っている。
その結果、一人称の言葉がてらいなく歌われた、「ロックアルバム」として抜群の説得力を持った作品が生まれた。OKAMOTO’Sにとっての最高傑作と言っていいだろう。
アルバムの完成を機に4人に語り合ってもらった。
——このアルバムは自信作だと思うけども……はっきり言ってしまうけども、過去最高だと思います。OKAMOTO’Sの場合、ひと言で「よさ」と言っても、毎回まったく違う作品を作ってきているから難しいんだけど、4人らしさ、それぞれの好きな音楽を重ねた、その真部分集合がこのアルバムになりましたという。ひとりひとりどうですか?
レイジ「確かに一番いいなと思いました。完成した直後に聴き直したり、あまりしないんです。一回違う音楽が聴きたいし、次のことを考えたいから。でもこのアルバムは家でも聴いて、やっぱりいいなって。年齢的に大人になって、26歳になったからそういう行動を取れるようになったのかもしれないけど、作ったものと気持ちがうまいことリンクしてきたというか。それはこのアルバムが完成して初めての経験です」
——うん。そうなんだろうね。で、その大きな理由は「音」なんじゃないかなと。音自体、年齢や価値観に合ったものが録れたということなんじゃないかな。
ショウ「今までは、アナログが好きなところも含めて、今の音楽としてアップデートしていくイメージで制作に向き合っていましたが、それ以上に今の時代に寄り添えるものを、音の面でも追求できるようになったのかもしれない。そういう流れを汲んでこういう音になっていったし、歌詞も同じで。一番わかりやすい言い方をすると、等身大なんです。当たり前すぎて書かなかったことをたくさん書いています。26歳の男子が作っているアルバムです、っていうところが出ているというか。これまでいつも、『何歳の人が作ってるの?』と言われて続けてきていて。古い音楽を聴いているから、ということなのかもしれないですが、たぶん、質感や触り心地で判断されていた部分もあると思います。今回は、今の作品だと感じてもらえるはずなので。すごい気に入っています」
コウキ「きちんとオリジナリティがある作品になったと思います。これまでの作品ももちろんよかったけど、どこか借り物というか、こういう音楽が好きでこういう部分の影響を持ってきて、という作り方も多くて。そのせいもあって年代がわからない感じがあったのかもしれないですが、今回は何も考えてないというか。(前作の)『OPERA』に関してはコンセプトアルバムを作りたいという明確な意図があったけど、今回は自然体だった」
ショウ「確かに。コンセプトがなかったっていうのは間違いない」
コウキ「だからわりと素に近いのかもしれない。そこが今までとの一番の違いだと思います」
——なるほど。ハマくんはどう?
ハマ「年齢に伴ってきたとよく言ってますが、それを意識しているのがまず面白いと思っていて。自分達のことなのに実年齢ぽいって(笑)。僕らは常に世間とのギャップを気にしてきたんだなということが改めてわかりましたし、逆に言うと、今回は狙いが達成できたから口に出せるんです。この作品で初めて、そういう言葉で表現しているのかなと。だからといって、他の同世代のバンドがこういう音楽を作れるのかと言うと一切思わないですし。音楽のサイクルが回っているのか戻っているのかはわかりませんが、今の感じと自分たちが噛み合っているという意味では今が一番だと思います。納得しながら作れたので、充実感のあるアルバムです」
ショウ「今までも、実年齢っぽい感じで作りたくなかったわけでは全くなくて。普通にやっていたつもりが、周りからはそう思われてなかった(笑)。そこがやっと伴ったというか。でも、そこは曲を書くときに意識しました。違和感として映らないようにしたかったというか。バンドで合わせるときはバンドの個性が出ればいいと思いますが、曲という骨組みを作る段階では古いところから持ってくるのではなくて、近代的にしたいなっていう思いはありました」
——音に関してさらに言うと、いわゆる音圧を上げるだけじゃなく、ボディ感を作るっていう。必然的に、「間」がすごく出せているよね。今の4人にとっての気持ちよさをやろうと思ったら、そのボトム感とボディ感が出てきて、間が生まれて、タイム感が生まれてきたっていう。
コウキ「確かに、意外とスカスカです。今、26歳らしい音楽が作れたと言いつつ、今までで一番ロック的なサウンドではなかったりもして。パブリックイメージとはかけ離れてると思います。このアルバムで、『これが本当のOKAMOTO’Sなのか』ってびっくりする人もいるだろうなと思っていて。でも僕たちとしてはしっくりきてる」
ショウ「暗い曲も多いしね」
ハマ「スカスカしたリズムに急にギターが入ってくるので、そこで取り戻せるというか。ギターの感じは圧倒的だなって。やっぱり、これまでやってきたことは全員汲み取っているからこそ、ここはギターだよねという感じは共有して持っている。今回もそこはきちんとやっているので、そこが“OKAMOTO’S感”になっている感じがしますね」
ショウ「俺らのレパートリーの中でもガレージやロック、ブルースっぽいレパートリーとファンクっぽいレパートリーがあって。どちらも同じくらいの熱量でできるのがいいよねと言われてきて、それは確かに武器かもしれないと思っていました。でも、今回はよりファンクに寄せてやってみたらこうなった。シンセの量や、ギターの量など今のバンドの音源よりも全然無骨というか。ロックバンド然とした印象はあると思います。そういう意味では今っぽさに寄り切ってないところもあって。それは面白いところだと感じてもらえるかと」
——そうだね、ものすごくいい意味で、イージーに作ろうとして、実際そういう作品になった感じがある。それがいい。
ショウ「ありがとうございます」
コウキ「ライヴでやってる感じはあるかもしれないです。47都道府県ツアーを経て、ぱっと合わせてグルーヴィーにできるという自信がついたからこそ、すぐにできる感じというか。コンディションもいい状態でしたし、それがも大きかった気がします。」
レイジ「基本的に3テイクくらいしか録らなかったり。レコーディングも早かったし。それもあいまっての26歳感というか」
ショウ「もともとレコーディングを遅くまでやらないバンドなのですが、今回は夕飯すら食べずに帰る日も結構ありました(笑)」
——その健全な空気感がものすごく出せているよ。
ショウ「そこがイージーさに繋がっていると思います。きちんと演奏できるものを作っていってそれを演奏して、それだけで成立してるからこそ、余計なものを足したり直したりする必要がなくて」
レイジ「今までは、わからないけど考えすぎちゃってる感じで。今回は、わかったうえで考えないでやるということが出来た気がしています。客観視できてるというか。これまでは、『ここにマニアックなフレーズを入れたい』という様な気持ちが先行してたんですけど、でもよくよく考えたらこのフレーズって嬉しい人いるのかな、わからないかもしれないしな、っていう。いい意味で、醒めきった部分もあったのかもしれないです。一番濃い形を『OPERA』でやったし、47都道府県ツアーでやれた感じがあった。やっぱり自信がついたんじゃないかな」
——今のOKAMOTO’Sが好きにデッサンするとこういうアルバムになるんだよね。歌詞もまさにそうで、思っていることだけ書いたっていう。すごい一人称だよね。
ショウ「確かに。最初は憧れになるためにステージに上るといった思いもありましたし、自分から遠いところにあるものを歌うことでエネルギーになると思って書いた歌詞もあったので。身の回りにあるものは当たり前すぎるからわざわざ歌うまでもないと思っていて。でも、どうやらボーカリストっていうのは身近なことを歌ってるらしいぞと感じた瞬間があって(笑)。むしろ武器にしているんじゃないか、という。じゃあ自分も一回やってみようと思って、“BROTHER”や、“NEKO”をやり始めたら楽しくなってきて。その流れでひたすら、幼少期のことや、近所のことなんかを歌詞にするようになったら愛着が湧いてきました」
——全部偶然じゃないよね。今突然、一人称の歌詞と、一人称の音楽が生まれてきたわけじゃない。ツアーを経て、前作『OPERA』での経験を経て、みんなの言葉で言うなら、26歳の今になって、ついに生まれた必然としての肉体性という感じがして仕方ないけどね。
ショウ「これまでで一番、4人の感じが出せたと思います。『OPERA』を作ったときに、俺はもう出し切ったなと感じていて。みんなもプレイヤーとして出し切ってくれたと思うんだけど、あるとき、レイジに『もっとできたよね』とふと言われて。でも俺、もう無理だと思ったよ、って。ひとりでのめり込みすぎても、器の大きさは決まっていて、注げる量も決まっている以上、そりゃやり続ければどんどん満タンになっていくよなと思って。そういうやり方はもうやってみたし、これからはもっとみんなのエキスで埋めないといけない、という思いがずっとありました。さっきレイジがこれまでで一番でいいと思うと言ってくれているのは、まさにそういうアルバムが作れたらいいなと思っていたことで。これまでは意識しないでやってきたけど、今回は改めて『4人』ということを意識して作った。それが一番違うところです」
——うん、そうだね。
ショウ「気負ってないからこそ書けた一人称だと思います」
——曲が集まってくる段階では、みんなはどう思ってたの? 「今回は等身大でいくんだな」っていう感じはあったのかな。
ハマ「歌詞に関してはありました。僕は曲を作らないので、ショウとコウキが作ってくるものはみんな新鮮ですし、挑戦しようという曲が多かったので、そこに関しては純粋にチャレンジしていこうという思いでした。ただ、歌詞は確かに一人称だなという印象はありました」
——これまでのアルバムを聴いていると、「これとこれとこれが好きなんだな」っていうヒントが散りばめられているんだよね。でも、今回はちょっと違う。4人に共通しているのはこのサウンドなんだっていうシンプルな気づきがある。
レイジ「それが伝わってよかったです。結局、4人が共通して好きなのはレッチリなんです。みんな共有して好きなものがあるということに今あらためて気づいてもらえるのは嬉しいです」
ショウ「あとは打ち込みっぽいところに寄るか、バンド感でいくか。デジタルかアナログかのバランスに関して言うと、4人で引っ張り合って、中央地点にポトって落ちたのが今作という感じがして。ちょうどいいところに落ちてくれたなと。やっぱりいつも色々な挑戦がしたくなりますし、でも今まで築き上げてきたものの大きさも感じるし、でも同じところにいたくないとも思ってしまう。7枚目になるとそこが楽しいところであり、難しいところでした。そういう意味で言うと、一番ちょうどいいバランスになったと思います」
レイジ「デモがかっこよすぎるんです。イメージ的には80年代の謎のデモが発掘されたんだけど、それがむちゃくちゃかっこいいという感じです」
ハマ「そう、最近デモがよすぎてボツになってしまうことが本当にあって。見方によっちゃ絶望的ですよね、バンドとしては(笑)。どうあがいても4人で超えられなかったり。今回入っている曲も、まずはバンドで演奏して、デモよりポップにしたり、わかりやすくするという作業から始めていたので、他のバンドとは違うかもしれないですね。特にショウの曲は、その日にアレンジしきれないんです。慣れられないというか。だからこそ考えすぎずにやったし、肉体的にやった一つの理由はそこもあるかもしれない」
ショウ「(笑)もう俺の曲の場合、運だと思っていて。作ってみて、いいねってなるか、ならないか(笑)。自分の曲が好きなところがいいところだと思っていますが、そこがコンプレックスでもあって。そんなオリジナルなもの作らなくていいよと思いつつ、やっぱりオリジナリティを追求しすぎてしまう。相反する気持ちの中で作る曲がよりおかしくなる傾向があります」
ハマ「今回は、トラックが大体出揃ったときに、久しぶりにショウとコウキで共作したら?という提案をしました。前はやっていたことなのですが、最近はなかったし、今やったら余計面白いんじゃないかと思って」
コウキ「相当面白かったです」
ショウ「そうしてできたのが、“90’S TOKYO BOYS”と“SAVE ME”」
——そうだったんだね。特に“90’S TOKYO BOYS”はめちゃくちゃいい曲で。このアルバムを端的に表現するなら、この曲になると思うよ。
ショウ「そう、それがいいと思っていて。いいアルバムはあの曲だなという印象があるじゃないですか。俺らにはそれが少なかったと思うんです。あれもこれも印象に残るなというか」
コウキ「曲のタイプが多すぎるんだよね。リードになりえる曲はあるんだけど」
ショウ「曲同士を勝負させないというか」
——このアルバムを聴いて、とてもよく理解できた感じがあったんだけども、OKAMOTO’Sの音楽のあり方って、醒めてるっちゃ醒めてるんだけど、最初っから醒めきっているわけじゃなくて、でも酔っているわけでもなくて、酔いが醒めたうえでの醒めなんだよね。世界を斜めから見てるんじゃない。一回ちゃんと酔っ払って、それが醒めている。そもそもOKAMOTO’Sにはその感じがあったけども、このアルバムはその醒めた感じが見事に描けてるよね。
コウキ「すごくわかります。なんだろう、(ゆらゆら帝国の)『空洞です』みたいな」
ハマ「解散じゃん」
ショウ・コウキ・レイジ「(笑)」
コウキ「僕が強く思ったのは、目指しているものがあって、それを目の前で見てみたら、ただのハリボテだったというか。諦めてるけど、それについて歌ってしまうフィーリングがあって。やりきったあとの作品だからということはありつつ、そもそもOKAMOTO’Sはそれが基本姿勢だったというか。微妙な年代に早くしてデビューして、やるべきことを明確に定めることなくここまできて、気づいたらどこでもない立ち位置にいる。様々な要素が醒めているし、諦めてる感じも受け入れているけど、でも音楽がすごく好きなんだっていう、そういう基本的な姿勢が集約された作品だと思います。全部作り終わって聴いてみたらそれが伝わってきて」
ショウ「その感じはそれぞれにあると思います。手数を減らしてみよう、シンプルにしてみよう、変なフレーズはやめてみた、など。その積み重ねで。その醒め感はよくわかります」
ハマ「いつも頑張るのは当たり前ですから。あらためて口に出すまでもないという考え方で何年もやってきて、それは変わらないかもしれない。それが歌詞や音楽を伴ったのが初めてで。今までも散々こういうことを言ってきていますが、今回は言っていることと、書いていること、鳴っていることがリンクしたのがよかった。今回は聴いてもらえれば、なるほどねと理解してもらえる作品ができた。ようやく、言いたいことは音楽で言えよと言われなくなるなと(笑)」
——まさに名刺代わりの一枚という。
ハマ「半分冗談で、メジャーデビュー・アルバムと言ってます」
レイジ「7枚目(笑)」
——タイトルも非常に象徴的だけども、これはどういう流れでつけたの?
ショウ「最初は違うタイトルがあったよね。レイジからのアイデアで」
レイジ「『ブラックユーモア』っていいなと思っていました。タイトルだとは決め込まずにキーワード的に掲げたんですけど、“NO MORE MUSIC”という曲をショウが作ってきて。最近、Apple Musicを利用するようになったんですけど、話題の新作がボンボン、フルで聴けるじゃないですか。やっぱり音楽が大好きなので、気になる新譜が多すぎてもう追いつけなくて。そこで、一回、半年でいいから、世界中のミュージシャンが新作をリリースするのやめてくれないかなと思ったんです(笑)。まさに『ノーモアミュージック』。俺はリスナー的観点から感じていたけど、ショウはショウで作り手的な観点でそう思っていたんです。そのふたつの目線が混在しているのが2017年っぽいなと思いました」
ショウ「こんなに大量に曲を書いてるけど、本当に必要なのかわからないなということだったり。みんなイヤホンして歩いているけど、結局何が好きなの?って思いながら書いた曲たちなんです。すごく個人的な、音楽を作る人の思いとしてこのタイトルが出てきて。それと同時にレイジからそういう意見が出てきて、それもわかるなと思った。パズルがハマって、的を得てることが言えた感じがしました。ただ、考えすぎると音楽を作るのがイヤになるくらい凹みそうな気がしたので、とにかくその感覚だけでこのタイトルをつけたんです」
——とてもコンテンポラリーな話だと思うけどね。
レイジ「音楽が残りすぎる感じもあるじゃないですか。ビートルズが今でも聴かれていたり、ブルーハーツが今でも聴かれてていたり、それ以上に新しい音楽作る意味はあるのか?って(笑)」
ショウ「でもそういう気持ちごと書いてしまっているところも含めて、それぐらい音楽が好きだという気持ちをポジティヴな意味でとらえてくれた嬉しいですね。その気持ちを表現していることが伝わって欲しい。」
INTERVIEW&TEXT by小栁大輔(ROCKIN'ON JAPAN編集長)
10月30日(月)東京・恵比寿リキッドルーム
18:15 OPEN / 19:00 START
11月4日(土)宮城・仙台darwin
17:30 OPEN / 18:00 START
11月5日(日)新潟・新潟GOLDEN PIGS RED STAGE
17:30 OPEN / 18:00 START
11月12日(日)石川・金沢AZ
17:30 OPEN / 18:00 START
11月17日(金)静岡・浜松窓枠
18:15 OPEN / 19:00 START
11月18日(土)京都・京都磔磔
17:30 OPEN / 18:00 START
11月19日(日)和歌山・和歌山CLUB GATE
17:30 OPEN / 18:00 START
11月23日(木・祝)青森・青森Quarter
17:30 OPEN / 18:00 START
11月25日(土)北海道・札幌PENNY LANE24
17:30 OPEN / 18:00 START
11月26日(日)北海道・旭川CASINO DRIVE
17:30 OPEN / 18:00 START
12月2日(土)山口・周南LIVE rise
17:30 OPEN / 18:00 START
12月3日(日)熊本・熊本B.9 V2
17:30 OPEN / 18:00 START
12月5日(火)鹿児島・鹿児島SR HALL
18:30 OPEN / 19:00 START
12月7日(木)兵庫・神戸VARIT.
18:30 OPEN / 19:00 START
12月9日(土)愛媛・松山サロンキティ
17:30 OPEN / 18:00 START
12月10日(日)香川・高松DIME
17:30 OPEN / 18:00 START
12月15日(金)栃木・宇都宮HEAVEN’S ROCK VJ-2
18:30 OPEN / 19:00 START
12月16日(土)長野・長野CLUB JUNK BOX
17:30 OPEN / 18:00 START
1月13日(土)岡山・岡山CRAZYMAMA KINGDOM
17:15 OPEN / 18:00 START
1月14日(日)福岡・福岡DRUM LOGOS
17:15 OPEN / 18:00 START
1月20日(土)大阪・なんばHatch
17:15 OPEN / 18:00 START
1月21日(日)愛知・名古屋DIAMOND HALL
17:15 OPEN / 18:00 START
1月28日(日)東京・Zepp Tokyo
17:00 OPEN / 18:00 START
"NO MORE MUSIC"
ツアータオル
¥1,500
"BROTHER" Tシャツ
ホワイト/ブラック
(S/M/L/XL)
¥3,000
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Tシャツ
ホワイト/ブルー
(S/M/L/XL)
¥3,000
"BEDROOM" パーカー
(S/M/L/XL)
¥5,000
オカモトズ缶バッジ・パート13
¥700
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サコッシュ
¥2,500
HOTEL "WENDY"
キーホルダー
グリーン/クリア/イエロー
各¥1,000
"NO MORE MUSIC"
ガチャベルト
ホワイト/ブラック/イエロー
各¥1,700
"NO MORE MUSIC"
キャップ
ホワイト/ブラック
各¥2,500
"NO MORE MUSIC"
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ホワイト/ブラック
(S/M/L/XL)
¥4,000
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グッズを¥5,000ご購入ごとに
1枚プレゼント!
※¥10,000ご購入の場合は2枚
※数に限りがあります。無くなり次第配布終了となりますのでご了承ください。