1/27 デジタルリリース
Young Japanese
※テレビ東京 ドラマ25「直ちゃんは小学三年生」オープニングテーマ
2019年1月にリリースされた「BOY」から約2年8カ月ぶりのオリジナルアルバムをリリース!「富豪刑事 Balance UNLIMITED」エンディング・テ-マ「 Welcome My Friend」、テレビ東京 ドラマ25「直ちゃんは小学三年生」オープニングテーマ「Young Japanese」、テレビ東京 ドラマ25「東京怪奇酒」エンディングテーマ「 Complication 」等を収録
【CD+BD】4,840円(税込)
BVCL-1174-1175
【CD】3,630円(税込)
BVCL-1176
OKAMOTO’S Live Selection 2020-2021
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初回生産限定盤には、2020年、2021年から選りすぐりのライヴをセレクトしBlu-rayに収録。
メンバーとCreative Derection & Stylingとして2021年のアーティスト写真にも携わるTEPPEI氏によるコメントをマルチアングルで搭載しており、ライヴとオーディオコメンタリーの相乗効果をお楽しみ頂けます。
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■「90’S TOKYO BOYS‟Online Broadcast”」(2020.6.27)
Phantom (By Lipstick)
■「Creepy NutsとOKAMOTO’S オンラインショー」(2020.9.6)
NO MORE MUSIC / Dance To Moonlight
■「90’S TOKYO BOYS IN HALL~爆笑ストイックライヴ~」(2021.2.19)
Riot / Young Japanese
■「Young Japanese in Yokohama」(2021.6.30)
M / Band Music / Welcome My Friend
■「90’S TOKYO BOYS“Online Broadcast”」(2020.6.27)
なんかホーリー
※テレビ東京 ドラマ25「直ちゃんは小学三年生」オープニングテーマ
※テレビ東京 ドラマ25「東京怪奇酒」エンディングテーマ
インタビュー:宇野維正
―― 2人で膝を突き合わせて楽曲制作をしていった作品という意味では、フルアルバムとしては今回が初めてで。昨年のEP『Welcome My Friend』以降、そのやり方でやるようになったんですよね。
ショウ そうです。それまではデモの段階はそれぞれが別に家で作業していたんですけど、2019年頃からはゼロから一緒に作るようになって。『HELLO WORLD』のサントラを2人で作ったのがきっかけだったんですけど。
―― そういえば『HELLO WORLD』、中国で今年(2021年)公開されてメチャクチャ当たったんですよね。
コウキ そうそうそう(笑)。
ショウ まさかの公開1週目で日本の最終興収超えっていう(笑)。
コウキ 『HELLO WORLD』はスコアだったから、2人で映像を見ながら音を作っていく作業だったんですけど、それをやってるうちに「このやり方でOKAMOTO’Sの曲も作れるんじゃね?」ってなって。ちょうどデビューから10年経って、それぞれの曲の作り方だったり、それぞれの曲のキャラクターだったりが確立していた頃だったこともあって、2人でやってみたら新鮮で。2人のいいところが入った曲ができるというか」
―― クレジットではアルバム全曲、作曲は2人の共作になってますけど、ショウくんがメインで作った曲とコウキくんがメインで作った曲、それぞれあるわけですよね?
コウキ 厳密にはありますけど……いや、そうでもないかな。
ショウ ほとんどないんじゃない? 本当に何にも考えてない状態で2人で集まって、最近気になった曲のこととかをいろいろ喋ったりして、そのまま3〜4時間作業していく中で曲のかたちが見えてくるみたいな感じがほとんどだったから。
コウキ そうだね。
ショウ 締め切りを気にせずにアルバムの曲を作るというのが、今回初めてだったんですよね。コロナもあったから、結果的に足掛け2年くらい時間があって。定期的にオレがコウキの家に行って。それで40曲くらいたまった段階でメンバーみんなに一旦聴かせて、そこからアルバムに入れる曲を決めていったという流れですね。
コウキ その段階で2人でかなり作り込んでいたんですよ。どの曲もワンコーラスとかじゃなくてフル尺だったし。
ショウ オレたちなりにDTMを駆使して、ベースもドラムも上物のシンセとかも全部のっけてたんで、ハマとレイジは結構ビックリしたんじゃないかな。基本、これまで曲作りは孤独な作業だったから。ミュージシャンとしての喜びが爆発したというか、曲を作るの楽しくてそうなったんだよね。
コウキ うん。
―― バンドのメカニズムとして、それって結構大きな変化ですよね。
ショウ そうです。これまで曲を作ってみんなに聴かせる時は1対3だったけど、それが2対2に変わったので。
―― 今回、いい意味で日常が沁み込んでると思ったんですよね、これまでのアルバムと比べて。まあ、世の中的には非日常の日々が1年半以上続いているわけですけど、その中で、あくまでも自分たちの日常は守り抜く意志のようなものが聴こえてくるというか。
コウキ そこがちゃんと伝わっていて嬉しいですね。今回、ショウと2人でいろんな音楽的な実験もしてきたんですよ。バンド編成じゃないような曲も含めて。ロックバンドのフォーマットで普通に曲を出しても、ここ最近はあまり勝機がない時代でもあったじゃないですか。でも、いざみんなに曲を投げて、4人で曲を選んでいったら、結局バンドミュージック然とした方向の曲が並んでいって。
ショウ 日常っていうのはその通りで。コロナ禍でライブができないからって、オレはロックバンドがコンスタントに活動しない理由なんてないなって思ってるから、ライブができないなら新曲をリリースしていこうよって。それがこのアルバムに向けてのシングルの連続配信リリースで。メジャーでこれをやるって、実は結構リスクもあって。それこそCDが売れなくなるんじゃないかみたいな話もあったんですけど、そこはチームでいろいろ話し合って結局やれることになって。
―― 今年の1月から、「Young Japanese」、「Complication」、「Young Japanese」と「Complication」のイングリッシュ・バージョン、 「M」、「Band Music」、「Picasso」と続いてきて。アートワークのイメージも統一されていて。
ショウ キャンバス地にフェルトで、これ全部フィジカルで実際に作ってもらって、それを写真で撮って。SIMI LABのMA1LLちゃんっていう、これまでも『Let It V』のアートワークとかグッズとかもやってくれたデザイナーがやってくれたんですけど。連続リリースシングルからアルバムへと、アートワークのイメージも繋がっていて。
―― この手作り感というかアナログ感は、今回のアルバムにも通じてますよね。
コウキ コロナでいろいろ止まって、その中で自分たちは何をしていけばいいんだろうって考えた時に、もう自分たちが本当に好きなものを突き詰めるしかないよねって話をみんなでしてて。それは「Sprite」の歌詞にも反映されてるんですけど。
ショウ 好きじゃないと、こんなに続けられないからね。
コウキ だから、今回のアルバムは、バンドをやってるっていうことが、自分たちにとっても救いになってるってことに対して素直になった作品だと思います。
ショウ こういう時代だからこそ、自分たちの中にあるコアな部分を出していくのが大事だと思うんですよね。飲食店だって、土地代の高い都心で派手に展開してるような店よりも、地元の人たちに愛されてる店が強かったりするじゃないですか。テイクアウトに切り替えても、いつもの常連さんがちゃんと来てなんとか回ってるみたいな。
―― 太い関係がないと持たない、みたいなところがありますよね。
ショウ 常連客がいることのありがたさっていうのはどうしても考えますよね。で、どうして常連になってくれたかって考えた時に、やっぱりそういう人たちは自分たちのコアな部分を愛してくれてるんだろうなって。そんなところから生まれたのが、アルバムからの曲として最初に配信シングルで出した「Young Japanese」なんですよ。この曲を書いたのはもう2年半くらい前なんですけど、そのあとコウキと一緒に作業をしていく中で、どうやらこの曲が「顔」になっていきそうだってことになって。そこからどんどんブラッシュアップしていって今のかたちになったんですけど。「Young Japanese」っていうタイトルもそうだし、その歌詞もそうだし、そのリアルっていうのが自分たちのことでもあり、自分たちのような人のことでもあり。この曲からアルバムのテーマが定まっていったんですよね。
―― 「Young Japanese」は3月に配信でイングリッシュ・バージョンもリリースしてますよね。
ショウ 実は『KNO WHERE』ってアルバムタイトルも、そのイングリッシュ・バージョンの《We don’t know where we’re going but we know where we’ve been》 (僕たちがどこに向かっているのかはわからないけど、どこにいたのかはわかっている)からきていて。アルバムに入ってる日本語バージョンの方には入ってない1行なんですけど。
―― なるほど。そうだったんだ。
ショウ それが今回のアルバムのテーマだなって。これからどうなるかわからないけど、自分たちがどこからきたかはわかってる。それを一言で表しているのが、この『KNO WHERE』ってタイトルで。
―― ビートルズの「Nowhere Man」だと、「Now」(今)と「Here」(ここ)という意味も込められているわけですが。
ショウ そう。「Now」と「Here」でもあるし、僕らの場合はkを足して、「ここがどこだか知っている」という意味を込めた「Know」と「Where」でもある。
―― イングリッシュ・バージョンでいうと、こっちはアルバムにも入ってる「Misty(2021 Version)」を聴いて改めて思ったんですけど、これは本当に名曲ですよね。
ショウ 嬉しい(笑)。
―― 完全にショウくんとコウキくんの2人だけでやっちゃってる「Coffee Break」から「Misty」へと続いて、そこから雪崩れ込んでいく後半の流れがこのアルバムのクライマックスになってて。「When the Music’s Over」のレファレンスはドアーズなんだろうし、「MC5」はそのまんまだし(笑)、そういうクラシックロックとの距離感も今回は衒いがなくなってるなって。
ショウ ああ。確かに以前は引用とかする時に、センス良くやらなきゃとか、いろいろ考えてたかもしれないですね。
コウキ そうだね。ヒネりたかったというか、素直に出したくなかったというか。でも、今はもう自分たちの中で血肉化できた感があって、素直に出せるようになってきましたね。それこそ、3分間のギターソロ入れちゃっても大丈夫みたいな気持ち(笑)。
ショウ あと、ここで一回出し切りたかったっていうのはありましたね。音楽的な趣味嗜好とかフェティシズムとかを、ここでギュッと出し切ろうっていう。
―― 確かに、「Band Music」なんて象徴的ですけど、もうそのまんまですよね。音楽についての音楽というか。
ショウ そう、漫画家が漫画を書くことをテーマにした漫画を書いているような感じですね。『NO MORE MUSIC』の時とか、OKAMOTO’Sには以前からそういうところはあるんですけど、それが今回さらに極まったような。
―― でも、音楽家が音楽をテーマに音楽を作るのって、ちょっと怖いことではあると思うんですよね。下手したら自家中毒みたいなことにもなってしまうリスクがある。このアルバムは、それをちゃんと回避できてると思いますが。
ショウ あー。でも、実際今回、初めてレコーディングの途中でキツくなっちゃって。
コウキ スタジオに来なくなっちゃったよね。
―― そうなんだ。昨年の『Welcome My Friend』の時にも取材で会いましたけど、その時は全然そんな気配なかったですよね?
ショウ あの後です。ちょっと一回きちゃった時があって。やっぱり今回、オレとコウキで一緒に曲を作って、それをハマとレイジに聴かせるっていうやり方をやってきたことで、これまでとは違う負荷がかかっていたと思うんですよね。2年とか3年とかずっとコウキと曲を煮詰めるように作ってきたことで、油断をしてたというか。「ここをこうしたらもっと良くなるんじゃない?」みたいな意見を、素直に聞けなくなる状態になった時があって。アレンジのことで何か言われても「もう全部とっくに試したよ!」みたいな。曲とメンバーの間で、勝手に板挟みになるみたいな感じというか。
―― コウキくんは、わりと客観的な状態を保てていたんですか?
コウキ 曲作りの段階から、自分はわりとショウのやりたいことを音楽的に翻訳するような感覚があって。だから、レコーディングの時もショウさんと他のメンバーの間に入るみたいな感じだったかな。OKAMOTO’Sって、全員すごくバランス感覚に優れているメンバーが集まってるバンドで。そんな中、ショウさんもフロントマンでありながらこれまでバランスをうまく取り続けてきたと思うんですね。それはバンドが長く続いている理由でもあるだろうし。でも、今回に関してはアルバムのテーマもそうだし、ボリューム感もそうだし、どこかで飛び抜ける必要があって。そのためにショウさんが我を通そうとする瞬間っていうのも、必要だったと思うんですよね。
―― ショウくんからすると、慣れない「我を通す」ってことをやってみたら自分に負担がかかってしまった、みたいな?
ショウ かかりましたね(苦笑)。アルバムの曲数ひとつとっても、意見が分かれましたし。今回、OKAMOTO’Sのアルバムでは最長になっていて。「こんなに曲を入れなくていいでしょ」っていうのは客観的にはわかるんですけど、ここで全部出し切らないと次に行けないんじゃないかって気持ちにどんどんなってきちゃって。例えばレイジは、プロデューサー的な視点っているのをバンドの外の仕事でもどんどん身につけていて、そういう視点からすると「無謀だよ」って話にもなるんだろうけど、自分としてはここで無謀なことをやってみたかったんですよね。
コウキ だって、もっと長くしようとしてもんね? 22曲とか23曲とか。自分も、ちょうどThe 1975の新作(『仮定形に関する注釈』)とかを聴いて、雑多な曲がバーッて並んでるのも逆に今っぽいなって思ったりして。
―― 確かに、コロナ禍に入ってからアーティストはじっくり作り込む時間ができたのか、あるいはリスナーもじっくり聴き込む時間ができたのか、結果的に海外ではバンドミュージックに限らず明らかにみんなアルバムも長くなってきてますよね。一曲一曲も長くなってきてるし。
コウキ そうですよね。実際、今回の『KNO WHERE』も、コロナがなかったらこういうアルバムになってなかったですからね。これまでずっと締め切りとかタイアップとかに追われてきて、初めて何も考えずに自由に曲作りだけに集中できる時間ができて。その時間を手に入れることができたのはコロナのおかげとも言えるわけで。
ショウ 結果オレ自身は一度クラッシュしちゃいましたけど(笑)、初めて誰にも気を遣わずにOKAMOTO’Sで音楽を作れたという実感があるんですよ。こういう感じで、今の自分の知ってることを全部出せるんだっていう発見があって。
コウキ やれることは全部やった感があるよね。
ショウ うん。だから、結果的に今までで一番自然な姿を出せたなって思います。
コウキ そのためには、このボリュームが必要だったんですよね。自分たちが本当に作りたいもの作れるとしたら、このタイミングしかなかったと思います。
―― でも、ライブもそろそろ全開でやりたいですよね。
ショウ もちろんです。結局、世の中はなんて言おうが、ロックバンドにはライブが必要ですから。それによって救われる人が、お客さんだけじゃなくて、オレらも含めっているのは真実なので。このアルバムでいうと、「Blow Your Mind」とか、あと―― 。
コウキ 「MC5」とか。
ショウ そう。そのあたりの曲はライブが万全なかたちでできないことへのフラストレーションを爆発させたような曲ですから。《I wanna hear you scream!(Yeah!)》とか歌いながら「もう『Yeah!』とかみんな言えないのかな?」って思ったりしつつ。
コウキ もう、そこに関しては「願い」だよね。
―― もうちょっと時間がかかるかもしれないですけど、絶対また来ますよ、そういう日々が。
ショウ 高校の時にバンドを始めた時から、スタジオに行けなかったりとか、ライブがやれなかったりとか、そんな日々が来るなんて夢にも思わなかったですからね。このインタビューが出る時に世の中がどんな温度かはわかりませんけど、秋のツアーで少しでもそういう日常を取り戻せればって思ってます。
2021年9月29日(水)に発売となるOKAMOTO’S NEW ALBUM『KNO WHERE』の購入特典が決定!
店舗別の5種類の特典となりますので、お早めにご予約ください!
※数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。あらかじめご了承ください。
※上記店舗以外での配布はございません。ご了承ください。
※応援店対象店舗、特典絵柄は追ってご案内いたします。
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※Amazon.co.jp、楽天ブックス、その他一部オンラインショップでは”特典対象商品ページ”と ”特典非対称商品ページ”がございます。ご予約の際にご希望される商品ページかをご確認いただいてからご予約いただきますよう、お願い申し上げます。
KNO WHERE
Tシャツ [SIZE:M/L/XL] :¥3,000
KNO WHERE
ロングTシャツ [SIZE:M/L/XL] :¥4,000
※オカモトークQ プレミアム会員限定
OKAMOTO’S
ブラックトート:¥3,500
KNO WHERE
タオル:¥1,500
OKAMOTO’S
ピックセット Vol.1:¥1,000
KNO WHERE
ステッカーセット:¥500
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https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
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